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町田の税理士が事業復活支援金の申請方法をまとめてみた

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皆さんこんにちは

事業復活支援金を応援しているマトリックス税理士事務所の代表税理士平井です

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さて今まで事業復活支援金について数回書いてきましたが

今回は誰でもわかるようにまとめてみました

申請本番までもうすぐなので是非今回の記事でさらに理解を深めてください

「事業復活支援金事務局ホームページ」によると、1月24日の週に申請要領を公表し、1月31日の週から申請受付開始となるとのこと

この支援金は原則、電子申請となっており、申請から2週間以内に給付するとのこと

しっかりと事前に準備して漏れがないように申請してください

今回は、申請方法についてお伝えします

申請については、 「事業復活支援金事務局ホームページ」( https://jigyou-fukkatsu.go.jp/)で行います

1.アカウントの申請・登録

事業復活支援金では、申請を行う前に登録確認機関から事前確認を受けることが必要

事前確認を受ける際には「申請ID」を登録確認機関に伝えることが必要、

そのためあらかじめ申請IDを作成する必要あり(今現在作成不可)

申請IDは、「事業復活支援金事務局ホームページ」で作成

※「一時支援金」または「月次支援金」の申請IDをお持ちの方は、原則として、その申請IDを用いて「事業復活支援金」の事前確認及び申請を行っていただくことが可能になる予定です

2.必要書類の準備

申請には、「確定申告書」「基準月の売上台帳等」「対象月の売上台帳等」「通帳」「(法人)履歴事項全部証明書」「(個人事業者)本人確認書類」「宣誓・同意書」「その他中小企業庁が必要と認めた書類」が必要

3.登録確認機関の検索及び事前予約

「事前確認」を依頼する登録確認機関を検索し依頼先を決めた後、その登録確認機関にメール又は電話で事前確認の依頼をします。同機関から事前確認することの了承を得た場合、事前確認を行う日程、方法(テレビ会議システム、対面、(継続支援関係がある場合は)電話)等を相談の上、予約

※過去に「一時支援金」または「月次支援金」を受給している場合は、「事業復活支援金」の申請を行う際に、原則として改めて事前確認を受ける必要はなし

4.事前確認の実施

申請前に登録確認機関から「事業を実施しているか」、「新型コロナウイルス感染症の影響を受けているか」、「給付対象等を正しく理解しているか」などの事前確認を受けます

5.申請

マイページにアクセスして、必要事項を入力するとともに、必要書類を添付して、申請

とまあこんな流れになります

いかがでしたでしょうか?

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