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小規模事業者持続化補助金

皆さんこんばんは

 

マトリックス町田相模原税理士事務所の税理士平井です

 

皆さん

 

小規模事業者持続化補助金知ってますよね?

 

えっ!!まだ知らないって

 

でも大阪都構想は知ってますよね?

 

えっ!!それは気にしたこともないって

 

でも衣笠の連続試合出場数は知ってますよね?

 

えっ!!それは知ってるって

 

じゃあOKです

 

話は戻りますが

 

この補助金めちゃくちゃ使い勝手がいいんですよね

 

本日のニュースレターで紹介したら数分後にはお問い合わせがあり

 

今日一日だけでも本当に多くのお客様にお問い合わせをいただきました

 

理由はほとんどの法人、個人が対象になるからだと思います

 

(社団等一部対象外の法人もございます)

 

事業者としての条件は従業員の人数制限くらいで小規模事業者ならほぼ問題ないような

条件です

 

簡単な内容を紹介しますと

 

新商品の開発

 

販売促進用チラシの作成・送付

 

新たな販促用PR

 

ホームページ等の作成

 

等々

 

その他にもたくさんあります

 

締め切りは2019年6月19日

補助上限額は基本的には50万円(例外有り)

 

支出額の2/3まで

 

です

 

これは本当に使えると思いますよ

 

締め切りまで期限が短いのでご利用になられたい方は是非マトリックス町田相模原税理士事務所へご相談ください

 

初回相談無料です

 

町田市、相模原市のお客様のみならず、八王子市・座間市・海老名市・厚木市・川崎市・横浜市・綾瀬市・大和市・23区全域・神奈川全域・日本ならほぼ全域対応させていただきます

 

皆さまのお問合せ従業員一同心よりお待ちしております

 

042-860-7457

 

会計の話1(なぜ借方は左?)

こんにちは

 

日本一喧嘩の強い税理士の平井です

 

町田市、相模原市の地域で税理士業をやってます

 

ぎっくり腰で、腰の右側がなかなか治らないです

 

さて、今回は会計の話ですが簿記ってきいたことありますよね?

 

税理士も法人税や所得税の申告書を作成する際に必須の知識、

 

そのため税理士試験でも簿記論は必須科目

 

一番有名なのが日商簿記と呼ばれるもので、3級は1年で3回試験があり毎回10万人が受験するメジャー試験

 

因みに弊社の従業員で日商簿記3級を取得していないのは平井だけ

 

平井はなぜか簿記検定を1回も通過せずそのまま税理士試験の会計科目に受かったので

 

そもそも簿記ってどういう意味?

 

帳簿記入の略ですよね

 

これは有名で平井は学生時代にバイトのピザ屋のオーナーに習いました

 

じゃあ帳簿ってなによ?

 

金銭・物品出納など、事務上の必要事項を記入するための帳面(デジタル大辞泉より)

 

ここまでは皆も問題ないでしょう

 

じゃあ、皆が不思議に思っているなぜ借方が左側で貸方が右側?

 

普通に考えれば貸付金がある左側が貸方で借入金のある右側が借方なんじゃないの?

 

これって簿記をとっつきにくくしている原因の一つでしょう

 

これに関しては諸説あるであしょうが、平井は受験生時代に税理士の受験専門学校のカリスマ講師から、こう習いました

 

日本に簿記が輸入される際に和訳を間違った!

 

マジかよ

 

嘘か本当かは知りませんが

 

まあ今更直せないしね

 

今回の記事を読んでなるほどと思い、借方貸方の謎を誰かに教えようと思ったあなた!

くれぐれも嘘かもしれませんので

 

 

弊社は東京税理士会町田支部に所属しており東京都町田市にある税理士事務所ですが、遠方の方でもZOOMを使い全国対応が可能です。

近隣の川崎、相模原、八王子、横浜、23区のお客様は直接お会いしての対応になりますのでお気軽にお問い合わせください。

また、提案型の税理士をお探しの方は初回経営コンサルティング無料です。

 

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