お見積り無料依頼はこちら

町田市、相模原市の税理士
マトリックス税理士事務所
23時半まで営業、毎日無料税務相談実施中

05068657871
ブログ

相続税の調査

皆さんこんばんは

マトリックス町田相模原税理士事務所の平井です

 

まず弊所代表税理士平井が代表理事を務める

一般社団法人日本税理士経営コンサルティング協会主催の無料セミナーの告知です

7月16日17時45分から19時45分まで

品川のKACHIELさんのセミナールームで人気講師杉山先生の無料セミナーを開催いたします。

『現金至上経営の真髄』セミナー

上記リンクのQRからお申し込みください

基本的に経営者様、士業の方等が対象になります。

 

また8月5日に同じく品川のKACHIELさんのセミナールームで

初心者対象にコーチングのワークショップを開催いたします

一度コーチングを経験したかった方にはもってこいです

初めてのコーチング

上記リンクのQRからお申し込みください

 

 

さて本題です

相続税の調査で大阪に行ってきました

相続税の調査ではとにかく名義預金が多く指摘をうけます

もちろん調査官が言うように名義預金の時もあれば

名義預金でない時もあります

はっきりとわかればいいのですが中々見ただけではわからず

状況を納税者から聞き取ることになります

ここでポイントなのですが「聞き取る」ということです

相続税の名義預金について尋ねればいいんでしょ?

と思うかもしれませんがこの「聞く」つまり「質問」が非常に難しいです

調査官の質問が下手な場合、納税者も意味が分からずあいまいな回答をします

それに対してまた次の質問を行います

納税者はまたあいまいな回答をします

こんな場合、下手な質問に対してあいまいな回答が何度も繰り返されて、調査官と納税者の会話が全く噛み合わず

時間だけが流れていくことがあります

これは誰が悪いのでしょうか?

納税者は税金のプロではありませんので明らかに調査官の質問が悪いです

ただし、調査官は質問のプロではありません

調査官こそコーチングを学ぶべきです

質問がへたくそな調査官が多すぎます

もっと税務署の調査官がコーチングを学んでくれれば税務調査の現場で無駄な時間が流れないのに

ということで

コーチングを受けてみたい、または自分もコーチングを覚えたいというかた

町田市相模原市のマトリックス税理士事務所へどうぞ

初回相談無料です

対応地域は以下の通りです

町田市、相模原市、八王子市、座間市、厚木市、大和市、綾瀬市、多摩市、日野市、川崎市、横浜市、東京全域

その他の方も遠慮なくどうぞ

職員一同皆様からのご連絡をお待ちしております

 

 

 

PCサイトスマートフォンサイト